【なんか目が疲れる】その原因、モニターじゃないかも!?

モニターを買ったのに目が疲れるのはなぜ?画面の高さ・明るさ・距離を見直そう

「新しいモニターを買ったのに、目が疲れる……」

そんな経験はありませんか?

モニターを使っていると目が疲れるのは、単純に「モニターが悪い」からとは限りません。

実は、モニターの高さ・画面までの距離・明るさ・周囲の照明・姿勢など、普段の使い方が原因になっていることがあります。

特にテレワークや長時間のパソコン作業では、毎日何時間もモニターを見るため、ちょっとした環境の違いが快適さに影響します。

この記事では、モニターを使っていて目が疲れやすいと感じる人に向けて、まず見直したいポイントを紹介します

 

 

 

モニターを見続けると目が疲れるのはなぜ?

パソコン作業では、長時間近くの画面を見続けることになります。

その間、視線がほとんどモニターに固定されたり、画面に集中することでまばたきが減ったりすることがあります。

また、モニターの位置が自分に合っていないと、無意識に首や肩に力が入ってしまうことも。

つまり、目の疲れだけを考えるのではなく、モニターを含めたデスク環境全体を見直すことがポイントです。

「モニターを変えれば解決する」と考える前に、まず今の環境をチェックしてみましょう。

 

 

 

まず確認したいのは「モニターの高さ」

モニターを使うとき、意外と見落としやすいのが高さです。

モニターが低すぎると、画面を見るために顔が下を向きやすくなります。

逆に高すぎても、視線を上げた状態で作業することになり、快適とはいえません。

長時間作業するなら、画面を見るときに無理なく正面を向ける高さを意識してみましょう。

モニターの高さを調整できるスタンドが付いていない場合は、モニター台などを使って高さを調整する方法もあります。

「なんとなく見づらい」と感じているなら、モニターの買い替えより先に高さを変えてみるのもおすすめです。

 

 

 

モニターとの距離が近すぎない?

次に確認したいのが、目とモニターの距離です。

デスクが狭かったり、モニターを大きなサイズに変更したりすると、思った以上に画面との距離が近くなることがあります。

画面全体を見るために目を動かしたり、文字を読むために顔を近づけたりしていないでしょうか?

一度イスを普段の位置に戻して、自然な姿勢で画面全体を見渡せるか確認してみましょう。

特に27インチ以上の大きなモニターに買い替えた場合は、モニターのサイズだけでなく、設置するデスクの奥行きも重要です。

 モニターサイズ 推奨デスク奥行き 快適な視距離(画面との距離) 特徴・こんな人におすすめ
〜24イン 50cm 〜 60cm 約 50cm 前後 ノートPC併用、省スペース重視、ライティング中心
27インチ 60cm 〜 70cm 約 60cm 〜 70cm ブログ執筆の標準サイズ、最も汎用性が高い
32インチ 70cm 〜 80cm 約 70cm 〜 80cm 大画面で複数ウィンドウを並べるマルチタスク派
34インチ〜
(ウルトラワイド)
70cm以上
(アーム推奨)
約 70cm 〜 90cm リサーチ画面、執筆画面、WordPressを同時に広げるプロ仕様

 

 

 

 

 

「画面が明るければ見やすい」は間違い?

モニターの明るさを上げると、画面がはっきり見えるように感じます。

しかし、周囲の環境に対して画面だけが明るすぎると、まぶしく感じることがあります。

逆に暗すぎる画面も、文字を読むために目を凝らしてしまう原因になります。

そこで、モニターの明るさは最大にするのではなく、部屋の明るさとのバランスを見ながら調整するのがおすすめです。

朝・昼・夜で部屋の明るさが変わる場合は、その時間帯によってモニターの設定を調整してもよいでしょう。

 

・デスクの上の明るさ300ルクス以上(新聞の文字が無理なく読める明るさ)

・モニター画面上の明るさ500ルクス以下(光が強く当たりすぎない状態)

 

 

 

部屋が暗すぎるのも要注意

モニターだけを明るくして、部屋を暗くしていませんか?

暗い部屋で明るいモニターを見ると、画面が強く目に入るように感じることがあります。

反対に、窓から強い光が入ってモニターに反射している場合も、画面が見づらくなります。

モニターの明るさだけではなく、

  • 部屋の照明
  • 窓から入る光
  • モニターへの映り込み
  • デスク周辺の明るさ

もチェックしてみましょう。

「モニターが見づらいから明るさを上げる」という前に、画面に光が反射していないか確認するのもポイントです。

 

部屋の状況 モニター輝度の目安(%)  輝度の実数値(nits/cd/m²)
日中の明るい部屋・窓際 70% 〜 90% 200 〜 250 nits 前後
標準的な部屋(おすすめ) 40% 〜 60% 120 〜 150 nits 前後
夜間・照明を落とした部屋 20% 〜 30% 80 〜 100 nits 前後

 

💡 簡単な「明るさ合わせ」のテスト方法

  1. パソコンで真っ白なページを全画面で開きます。
  2. コピー用紙などの白い紙を1枚用意し、モニターのすぐ横に並べます。
  3. 部屋の明かりに照らされた「紙の白さ」と、「画面の白さ」が同じ明るさに見えるまでモニターの輝度を下げます。 

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文字が小さすぎない?

目の疲れを感じるときは、モニターのスペックだけでなく文字の大きさも確認してみましょう。

Webサイトや資料の文字が小さいと、画面に顔を近づけたり、目を細めたりしてしまうことがあります。

そんなときは、OSや使用しているアプリの表示倍率を変更してみるのも一つの方法です。

「4Kだから文字が小さい」というより、高解像度の画面では表示設定によって文字やアイコンの見え方が変わることがあります。

高解像度モニターを購入した場合は、解像度だけでなく表示倍率も自分に合った状態に設定しましょう。

 

 

 

モニターを長時間見るなら「休憩」も大切

どれだけモニターの位置や明るさを調整しても、長時間ずっと画面を見続ければ目や体が疲れることがあります。

そこで、パソコン作業の途中に定期的に画面から視線を外すようにしましょう。

少し立ち上がったり、遠くを見たり、肩や首を動かしたりするだけでも、作業のリフレッシュになります。

「モニターを買い替えれば疲れなくなる」と考えるのではなく、モニター+休憩+姿勢をまとめて見直すことが大切です。

 

 

 

 

デュアルモニターなら「配置」も重要

モニターを2台使っている人は、配置もチェックしてみましょう。

2台を左右に大きく離して設置すると、画面を見るたびに首を大きく動かすことになります。

メインモニターとサブモニターのどちらを中心に使うのかを決めて、使用頻度の高い画面を見やすい位置に配置しましょう。

また、2台のモニターの高さが大きく違う場合も、視線の移動が気になることがあります。

デュアルモニターは作業効率を上げられる一方、置き方によっては逆に使いづらくなることもあります。

 

 

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それでも疲れるならモニター自体を見直す

ここまで調整しても「やっぱり見づらい」「画面が小さく感じる」「作業スペースが足りない」という場合は、モニターそのものが現在の用途に合っていない可能性があります。

例えば、

  • ノートパソコンの小さな画面で作業している
  • 画面を分割して使うことが多い
  • 表計算ソフトを頻繁に使う
  • 複数の資料を同時に表示したい
  • デュアルモニターにしたい

という人なら、外部モニターを追加することで作業環境が大きく変わる場合があります。

新品だけでなく、中古モニターも選択肢に入れると、予算に合わせて画面サイズや解像度を選びやすくなります。

 

 

 

中古モニターを選ぶときも「スペック」だけを見ない

中古モニターを探す場合、「24インチ」「27インチ」「フルHD」「WQHD」といったスペックだけで決めるのはおすすめできません。

・自分のデスクに置けるサイズなのか。

・パソコンと接続できる端子があるのか

・画面の高さを調整できるのか。

・長時間の作業に適した環境を作れるのか。

こうした点も合わせて確認しましょう。

特に中古品は同じサイズ・解像度でも、メーカーやモデルによってスタンドの仕様や搭載端子などが異なります。

「安いから買う」のではなく、自分の使い方に合うかどうかを確認することが大切です。

 

 

 

 

まとめ|目の疲れはモニターだけが原因とは限らない

モニターを使っていて目が疲れると、「モニターが合っていないのかな?」と思ってしまいます。

しかし、実際には、

  • モニターの高さ
  • 画面との距離
  • 明るさ
  • 部屋の照明
  • 画面への映り込み
  • 文字の大きさ
  • 姿勢
  • 休憩の取り方

など、さまざまな要素が関係しています。

まずは今使っているモニターの位置や設定を少しずつ見直してみましょう。

それでも「画面が小さい」「作業スペースが足りない」「今のモニターでは使いにくい」と感じるなら、モニターの買い替えや追加を検討するタイミングかもしれません。

 

 

モニター選びでは、価格やスペックだけでなく、自分のデスク環境と使い方に合っているかを意識することが、快適なパソコン環境への近道です。

モニタヤでは、さまざまなサイズ・解像度・メーカーの中古モニターを取り扱っています。

「仕事用にもう1台欲しい」
「デュアルモニターにしたい」
「できるだけ予算を抑えてモニターを探したい」

そんなときは、中古モニターという選択肢もぜひチェックしてみてください。

自分の使い方やデスク環境に合った1台を選んで、毎日のパソコン作業をもっと快適に。

モニタヤで、あなたに合うモニターを探してみてはいかがでしょうか。

 


 

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